掃除中に部品が外れていました。
その部品は壁の凸角に付いているこんなやつです。
1分でわかる記事ポイント
名前の分からない角補修部品
写真は全て補修後の写真になっています。
すみません。外れた当初は驚きすぎて、
イクロー
という焦りで記事にしようと思っていませんでした。
でもこれって一条工務店で家を建てる人は必ずって言っていいほど遭遇する事だと思うんです。
なのでこの記事を読んでいただける方は、もし同じことが起こってもびっくりしないでくださいねw
なぜ外れてしまったのか
この部品は何を補修しているのかよくわかりませんが、掃除をしている時に外れてしまいました、、、
壁と床の角が一番ホコリが貯まるじゃないですか?!
なのでその部分を壁に沿ってずーっとやっていると
「パキン!!」
イクロー
はじけ飛んだ部品を見ても最初はどこの部品かわからなかった
その部品を見てもどこの部品なのか全くわかりませんでした。
もしかして、、、子どものおもちゃなのか??などと考え、
子どもに聞いてみても知らない。。。
全くわからないままそのままにしていると、
『パパー、ここ壊れてるよ!』
イクロー
そこには樹脂の表皮が剥がれた後がありました。
裏地というか色は黒色なんですねw
元の色が白なのかと思ってましたが何か表皮を貼っているんですね。
接着剤で直しましたけど他の家もこんなのあるのかな?
多分原因として、固定不備。接着剤を十分に付けなかったため、すぐに外れてしまったんだと思います。
他にもたくさんの場所にこの部品は使われていますが、外れることはありませんでした。
補修をした部分も、接着剤を十分にくっつければ、掃除機をぶつけても外れることはありません。
多分、他の家でも外れやすい箇所があるかもしれません。
外れたことに気づかずに足で踏んだりすると結構痛いですw子どもが踏んだら泣き叫びます。
こうならないように、入居の際に全部屋のこの部品を外れないかチェックしたほうが良いかもしれません。
ここまで見ていただき本当に有難うございます!
他にもたくさん一条工務店の記事を上げてますので、ぜひ見てください。
また、これから家を建てようと思っている方は、すでに家を買った私がやったほうが良いことをまとめてますので、こちらの記事を見てください。