一条工務店で家を建てれば確実についてくる。
『ハニカムシェード』ですが、最近気になっているのが『紐』です。
1分でわかる記事ポイント
子どもに危険
この紐はちょうど床から1mくらいの高さに来るようになっていて、子どもでも触ることができます。
長女は頭がすっぽり入る
めちゃめちゃ怖かったです。
リビングで「パパ見て!」と言われて振り向いたら、
子どもが紐に首を引っ掛けて「うぇー」ってやってるんです。。。
確かにある程度の力が加わるとハニカムシェードが落ちる
打ち合わせの時に教えてもらったんですが、
ある程度重さが加わるとハニカムシェード自身が外れる様になっています。
なので、万が一子どもが本気で首を引っ掛けたとしても、大丈夫なのかなと思います、
んが!!!
ハニカムシェードが外れて頭にあたたったらどうすんねん!
ってことですよ。
ちょっとした小窓についているハニカムシェードだったら良いんですが、
リビングナノ度についている大きなハニカムシェードに、万が一子どもが首を引っ掛けて、
ハニカムシェードが外れて、頭にあたたったら、ただ事ではすまないかもしれません、、、
対策として
紐は本当に危ないので、なんとか子どもが届かない場所に置きたいところです。
既存の部品がすでについているが、、、
最初から紐の長さを調節する美品がついてます。
が、これまじで意味ないです。
これは使う時に常に外さないといけないので、いちいち面倒くさいです。
子どもの命と面倒くさいのどっちを取るんだ!!!なんて意味の分からない言葉が飛んできそうですが、
めんどくさいものはめんどくさいですよねw
なので、ハニカムシェードの紐を使わない時に簡単に子どもたちが手を伸ばせないような高さに調整できる部品を見つけました。
これです。
他にもたくさんの粘着フックを探しましたが、
これが一番いいです。ノリのあともつかないし耐久性もバッチリです。
各部屋のハニカムシェードにくっつけるかもしくは壁にくっつけてあげて、
毎回そのフックに引っ掛けるようにしましょう。
それでこの問題は解決です。