イクローです。
今日は一条工務店で家を建てたシリーズの「外構編」です。
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1分でわかる記事ポイント
外構は家の間取りが決まってから
皆さん家の間取りは決まりましたか?
やはり、自由設計というだけあって、
なかなか決まらないですよね。
早く考えをまとめなくてはならないのに、
仕事が忙しくて話す時間がなかったりしますよね、、、
大変なのすごくよくわかります(笑)
ですが、間取りが決まった後は、
予算と相談して外構の相談をします。
間取りが決まらないと外構の話はすすめられない
あらかた、家の間取りを決める際に、
土地に建物があったり、
家を建てるために手を加えなくてはいけないことは多々あります。
なので、外構の話は、間取りの打ち合わせをしているときから、
少しずつ気にされてると思います。
んが!!
実際に決めるのは間取りが決まってからではないと、
外構は決まりません。
土をどの程度毛削るのか、
土留めブロックはいるのか、
などなど決めていくために、
まずは、家の形が決まらないとできないですので、
焦る必要はありません。
1次外構、2次外構があるなら話は別
ただし、一次外構と二次外構で二度にわたって外構を行う場合は、
建物の着工前に当然1次外構は終わらせておかなくてはいけないので、
それまでに決めなくてはいけませんし、
お金の支払いも始まります。
2度にわたって外構を行う人の方が多いんでしょうか?
私は、1次と2次で外構を行います。
ただし、一条工務店の場合、
間取り決定から、地鎮祭(=建物着工)までの期間が、
くそほど長いので、
そんなに気にしなくてもいいかもしれません。
ゆっくり決めれます。
支払いは、外構業者に直接払う
最初は、一条工務店にすべて支払って、
一条工務店が振り分けていくと思っていましたが、
新人営業マン曰く、
支払いは別になるようです。
あまり営業はあてにならない
また営業マンの不評となってしまいますが、
本当に不動産の営業マンって大っ嫌いです。
頭悪いし、契約取れた後の放置感がひどい、、、
間取りが決まった後から、
何度連絡しても応答なしです。
腐ってますよね。
営業マンとしての心が腐りきっているので、
大っ嫌いです。
とまぁ私のリトルイクローが出てしまいました。
話を戻しますと、
外構の話には営業や、設計の意見、アドバイスはもらえません。
外構業者と直接話をする感じです。
概算見積もりを出してもらいましたが、
少し高く感じ、打ち合わせをしましたが、
「下げれない」、「これがこの業界のやり方です」など
話にならなかったです。
他に頼んだ方が全然安い
話にならなかったので、
他の外構業者を一条工務店とは関係なく、
個人的なつながりのある人に紹介してもらいました。
概算見積もりを出してもらったところ、
40万近く下がりました。
(この時、やっぱり一条工務店くそだなって思いました笑)
何も言わないと、
一条工務店の息のかかった外構業者が出てきます。
正直めちゃめちゃ高いですよ。
絶対ほかの外構業者へ話をした方がいいです。
まとめ
最後になりますが、
・外構費用は、直接業者に払う。
・外構打ち合わせは、営業・設計のアドバイスはもらえない。(全て自分で調整)
・一条工務店の紹介してくる外構業者はくそ高い。
こんな感じでしょうか!
それではバイバイ!