我が家のトイレ、洗面所とお風呂についてご紹介いたします。
その他の間取りについてはこちらです。
- L字リビングを採用
- 将来、リビングを分けられる様に間取り設計
- キッチンはワイドタイプを採用
それでは、それぞれ見ていきましょう。
1分でわかる記事ポイント
リビング全体像
左上に『階段』があり、一様リビングイン階段です。
ですが、住んでから思ったんですが、「あまり意味が無い」かもしれません、、、、
以前記事にしてるので合わせてどうぞ
右上にキッチン、カップボード、食品庫を置いてます。
また、キッチンから出たゴミを外に置くため、勝手口を付けました。
これもまた、勝手口がいきなり閉まらなくなったのでびっくりしましたけどw
左下に『リビング』と書かれてますが、実際は、『子ども部屋』のように扱ってます。
L字リビング
本当には、もっと広いリビングにしようと思っていました。
が、金銭的理由でやめました。
当時は、和室も作ろうとしていましたが、リビングが狭くなるので辞めました。
我が家はこんな感じで間取りを分けてます。
L字リビングのメリット
このようなリビングにすると、
- 子ども達がどこにいるのかすぐわかる
- おもちゃなどをしっかり片付けられるようになった
- おもちゃが散らばらなくなった
こんな良いことがありました。
子どもたちに『子ども部屋』っていうのを理解させることで、
『おもちゃはここにある』ということがわかります。
また、以前は子ども部屋がなかったので、おもちゃが家中の色んな所に散らばっていましたが、
今では、この子ども部屋にしっかり片付けてくれます。
リビングを分けられる様に垂れ壁
将来、両親の介護が必要になった時、リビングを分けられるように『垂れ壁』を付けました。
これは天井から約40cmくらいの壁をつけるんですが、これは嫌がる人は多いですね。
確かに住んで思いましたが、『圧迫感』があるように思います。
ただ、垂れ壁を利用して写真を飾ったり、子どもの誕生日ようの飾り付けたりしたいです。
リモコンニッチ全面に釘を刺すことはできませんが、垂れ壁はタダの壁なので問題ありません。
また、軽量なものであれば補強などもいりません。
キッチンはワイドタイプを採用
キッチンはワイドタイプのものを採用しました。
キッチンについての詳細はこちらへどうぞ
とりあえず、、、、狭い、、、
キッチンに一人の作業スペースしかありません。
たまに、家族全員がキッチンに立つと、もうギューギューです。
カップボードの引き出しを空けるときには100%子どもや妻にぶつかりますw
当然、キッチンの引き出し、カップボードの引き出しを同時に開けれません。
イクロー
今測ってみたら、80cmぐらいの幅でした。
もし、家に余裕があったら壁から1mくらいは話して置いたほうが広々と使えていいかなぁと思いました。