あなたは本当に仕事がすきですか?
本当に、他に好きなことはありませんか?
家族と過ごしたり、趣味の時間はどうですか?
仕事は確かに没頭しますがそれって本当に好きなことでなければやる必要ないです。
人生は自分で決めましょう。
そのために生きてるんですから。
1分でわかる記事ポイント
仕事はタダの安定を簡単に得るための道具
仕事は社会的地位を手に入れるため、安定した収入を手に入れるためだけのものです。
そんなのほしいですか?
社会的地位と安定した収入なんて自分で生み出せますよね。
ブログ運営をはじめて約15年。
今では年商1億円くらい稼げるようになりました。
ブログは、初期費用ゼロで始められるおすすめの副業です。
これから始める人向けの教材を作りました。
価格は強気の4,980円、欲しい方だけどうぞ!
累計1,500部以上売れてます!https://t.co/ZhxFdeMsRi— イケハヤ (@IHayato) 2018年4月10日
イケダハヤトさんという最強ブロガーで、今一番稼がれてる方ですね。
この人ぐらいになるともう社会的地位も安定した収入もその辺の会社役員よりもあると思いますw
この方は、毎日1万字以上書いている方です。
私も先日から、リライトと新規記事で1万字を目指しているんですが、本当に丸一日かかっちゃいます。
イケハヤさんは1時間で3000文字を書きます。
当然、社会的地位も、安定した収入もありますが、
何よりもイケハヤさん個人の絶え間ない努力の成果がこの年商1億を生み出していると思います。
仕事が好きって言う人は偽善者
偽善者っていう言葉が合っているかわかりませんが、
自分の心の声が聞こえてないと思います。
だって、会社に努めているのは、給料がもらえるからでしょ?
給料がもらえなかったら仕事なんてやらないですよね?
よくいるのが、
- たくさんの経験を得られる
- 新しい分野の勉強ができる
僕自身もそうだったんですが、
この2つって大前提に『給料』が合ったからなんですよね。
給料以外に魅力がない『仕事』になんで自分の人生を費やさないといけないのか。
考えた事ありますか?
自分で稼ぐ
これからの時代は自分で稼がなくては話になりません。
堀江貴文さん(@takapon_jp )の多動力ようやく読破
1番勉強になった一言
世の中には二種類の人間がいる
「原液」を作る者と「原液」を薄める者だ〜抜粋〜
サラリーマンは「原液」を薄める者
起業家は「原液」を作る者これから先どちらで生きていくべきか一目瞭然ですね pic.twitter.com/L9A3zfr7R2
— イクロー@一条工務店 ブロガー&YouTuber (@ikuro_house) 2017年8月28日
自分という人間をコンテンツ化して売り出すんです。
そして自分自身の価値を高めていきましょう。
そうしなくては生き残れないです。
本当に今やっている仕事はあなたにしかできない仕事ですか?
人工知能ロボットが出てきてあなたの席がなくなった時、あなたを求めてくれる場所はありますか?
自分の価値を高める
自分の価値っていくらだと思いますか?
モチベーションアップの法則から引用
この4つの問いかけは、自分自身の存在価値を具現化してくれる問いかけです。
この問いかけに対して、一瞬で答えられる人は自分の人生を歩んでいる人です。
少しでも「うーん」と悩んでしまう人は、まだ迷いがあり、自分の人生を歩んでいない可能性があります。
存在価値=自分の価値とはなりません。
存在価値は自分で決める物であり、自分の価値は他人が決めるものだからです。
存在価値を理解していない人は、自分の価値も上がりません。
自分の価値を上げるためには
誰かに価値を提供できる人間になりましょう。
それは、SNSや、ブログ、YouTubeなどで構いません。
また、実際に友人に与えてもいいでしょう。
その時に、必ず『無料』で与えましょう。
良いですか?
無料ほど高いものはありません。
おごられた人はいつまでもそのことを覚えています。
おごられたのに覚えていない人は人間として終わってますのですぐにその人から離れましょうw
無料で有益な情報を与え続けると、後からお金がついてきます。
この『自分で稼いだお金』こそ自分の価値を数値化した物です。
自分の力で稼いだそのお金こそ自分の価値です。
全ては幸せな人生を送るため
激務でうつ病になったり、家族との関係が冷え切ってしまったり、
仕事が原因で人生に悪影響を与えてしまう家庭も多いです。
そんな時、仕事を辞めても自分の価値で稼げていたら、どんなに自由な時間を過ごすことができるでしょうか?
素人初心者馬鹿な私でもこのブログで多少稼げるようになってきました。
みなさんも一度立ち止まって考えてみてください。
あなたにも絶対できます。
諦めたらそこで気合浣腸ですよ٩(๑´3`๑)۶