「Gold Fever ってサバイバルゲームって聞いたけどどんなゲームなの?」
「Gold Feverは無料でできる?稼ぐ方法は?」
今回は、「Gold Fever」というNFTゲームについてまとめてみました。
先日、ゲーム内トークンの$NGLが発売され、発売と同時に一気に値上がりしました。

海外でも大きな期待をされているこのゲームの魅力・ゲームシステムを見ていきましょう。
Gold Feverの公式SNSリンク
公式サイト:https://goldfever.io/
Twitter:https://twitter.com/goldfevergame
Medium:https://medium.com/gold-fever-the-game
Telegram:https://t.me/goldfevergame
Discord:https://discord.com/invite/aX6QPxbRKa
※もし不安であれば公式サイトからも同様のリンクがあるのでそちらも利用してください。
1分でわかる記事ポイント
簡単にまとめると
- 綺麗なグラフィックのオープンワールドサバイバルPVPゲーム
- 冒険者と原住民に分かれて金を求めて戦う
- サバイバルシステムは結構本格的
それぞれ見ていきましょう。

NFTゲームって正直、面白そうじゃないんですよ。
カードゲームとか、キャラクター育てて戦わせるとか、そうゆうゲームは全く興味がなく。
いろいろ探しましたが遂に見つけました。
このゲームのジャンルは「オープンワールドサバイバルPVPゲーム」となっていて、
ジャンルの時点で「面白そう!!」と思ってしまったのですが、
グラフィックが他のゲームよりも圧倒的にきれいなんですよね。
美しいグラフィック×サバイバル×P2Eのこの作品は他にはない魅力があると思います。

左側の3人が原住民、右側の3人が冒険者となっており
左から役職が「採餌者、魔術師、戦士、探鉱者、衛生兵、猟師」
となっています。
金を採取する人、回復する人、戦闘特化の人の3パターンという感じです。
ただ、原住民と冒険者で目的が少し違っていて、
原住民・・・「金を盗む奴を倒して金を取り返す」
冒険者・・・「原住民や、他の冒険者から逃げながら金を手に入れる」
という感じで、冒険者は、原住民はもちろん他の冒険者からの攻撃にも対応していかないといけません。
また、広大なマップなので、PVPが始まるのは「非常にまれ」と開発陣は言ってます。
どのくらい金を採取できるのか?PVPのバランスなど色々気になりますが、
アーリーアクセスが近々実装されるようなので楽しみに待ってみましょう。

このゲームの一番の魅力的なところは、無料で20$~50$が手に入ると書かれているところです。
(公式のホワイトペーパーを参照)
ただ、実際にお金を$NGLに換金して、有料のエリアに入ることができればさらに稼げるという風に書かれていました。
なので、まずは無料で遊んでみて、面白そうだと思ったら実際にNFTアイテムやゲーム内トークンを購入する方が良いと思います。
- 隠された金(=$NGL)を手に入れる
- 土地(=1ETH)を購入し、冒険者から利用料として金(=$NGL)をもらう
- NFTアイテム(飛行機、馬など)を購入し、貸し出し手数料をもらう
などの方法があるようです。
10vs10もしくは、5vs5で、広大なフィールドの上で金をめぐって争います。
冒険者は、金を採掘しながら、周りを警戒し、他の冒険者や原住民、野生動物、天候などから金を守り手に入れることで、お金を稼ぐことができます。
原住民は、冒険者を倒す事で、金を取り返し、神の祭壇?に届けることで報酬を得られます。
当然、冒険者側が多かったり、原住民が多かったりすると、不利な方が多くの報酬を得られるように、
報酬のレベルが都度変わります。
また、マップが広いのでPVPが頻繁に起こるということはあまりないと開発陣は言っていますが、
その辺は、近々始まるアーリーアクセスで確認したいところです。
この広大なマップはサーバーごとに分かれており、その土地は購入することができます。
購入したマップには、大量の$NGLが隠されており、それを採掘者に見つけてもらう必要があります。
採掘者に見つけてもらった金をどれだけもらうか、渡すかの割合は土地の所有者が決めることになっています。
また、その条件はサーバーに入る前にわかるようになっています。
なので、条件が悪い所には、人があまり来なくなってしまうので、バランスが大事となってきます。

NFTアイテムは、ゲーム内キャラクター、建造物、レアアイテムなどを指します。
今のところ判明しているのは、
- 厩舎:馬の育成、コンパニオンの購入、レンタルなど
- 飛行場:格納庫、滑走路、監視塔がセット。飛行機の修理、レンタル、給油など
- ラッカー:$ NGLを抽出するために金鉱夫が使用する基本的なツール
- 水門ボックス:小さなチームが使用する複雑で高価な金抽出ツール
これらの建物やツールは、購入して貸し出すこともできるようです。
$NGLはNFTアイテムや他人の土地に入る際の手数料を支払う時に使用します。
実際に、ゲームがローンチされてから購入するととんでもなく高値になってしまうこともあるので、
金銭的に余裕がある方は早めに購入をしておいた方が良いです。
ちなみに、現在、販売しているところは
- Houbi Global
- Gate.io
- Pancake swap
- Uniswap
となっています。
取引所はリンクから見てもらえばいいんですが、換金所は間違えてしまうと大変なことになるので、
公式Twitterを乗せておきます。
上記のアドレスをスワップページで入力すれば、購入できます。

こちらが全体のロードマップになっていて、順調にプロジェクトが進んでいることがわかります。
ちなみに、11月の内容は、

「たくさんのテスターを入れてテストをします。また、NFTアイテムの売買テストも実施します。」
と書いてありますね。
12月には、「ベータテストに参加してくれた人と特別な人を無料で遊んでもらって$NGLを稼いでもらいます」と言ってます。
もうすぐプレイできそうです。
楽しみに待っていましょう。