どうもこんにちは。ケンイチ(@k1rym)です。
今日は、無料でハウスメーカー各社から見積もりがもらえるタウンライフ タウンライフの口コミがあほすぎる
- 個人情報が流出してる!!
- 送ったのに連絡がこない!
- 資料渡さずに電話と訪問してくる!
どうもこんにちは。ケンイチ(@k1rym)です。
今日は、無料でハウスメーカー各社から見積もりがもらえるタウンライフ タウンライフの口コミがあほすぎる
タウンライフの悪い口コミって大体こんな感じなんです。
でも私思うんです。
ケンイチ
って。
今日は、その考えについてまとめていきます。
【3分で理解‼】この記事の要点
「いろんな会社の比較ができて非常によかった」
とか
「無料でこんなサービスが使えるなんてすごい」
って書かれてる人ももちろんいたんですけど、中には
「個人情報を悪用されている」
とか
「情報を送ったのにあっちから何も応答がない」
とか
「情報を送ったのに資料も一切くれずに、まず住宅展示場に来てくれないかという連絡がきた」
どか、いきなり自分の家に押しかけてきたとか色んな事があるらしいです。
で
そういうことを一つに僕が論破したいと思うんですが、
ケンイチ
だと思うことです。
家探しで一番重要なことは、優先順位。他社比較をして、一番建てたいハウスメーカーを見つけることなんです。
で、
今回、タウンライフで資料請求をしたのにもかかわらず、一向に連絡もないし、電話ばっかで資料を送ってくれない。
とかの場合は、もうあきらめて今後一切連絡は無視しましょう。
だって、資料が欲しくて情報を送っているのにも関わらず、資料を送らずに一度話しましょうとか、展示場に来てほしいとかいうってことは、
ルール違反です。ルールを破って自分の思い通りにお客さんを動かしたいと思っている人、会社がそうなります。
ケンイチ
でも掲載しているってことは、多少なりともルールを守っていけるって会社が判断しているんです。
なので、この理論から行くと、掲載されている会社は全てルールを守る会社。
で、そのルールを守れずに資料を送らない会社は「できもしない業務を請け負ってしまってタウンライフに掲載終了も告げられないクソみたいな会社」なんです。
だ・か・ら
ルール違反する会社とは、一切もう連絡しないようにしましょう。
ルールを破った会社。でも私はこの会社でマイホームを作りたい。
「わかる。すごくわかる」
でも。ルールを破ってくる営業です。そんな営業とマイホームを建てるために1年くらい一緒に打ち合わせをするんです。
良い営業マンは、初対面の時のイメージが一番重要だとわかっています。
一番最初の対応をミスった場合、そのイメージが簡単にはよくならない事を知っています。
なので、いい営業マンは絶対に最初のイメージを失敗しません。
この理論から行くと、この営業は良い営業ではありませんね。
でも、ルールを破ったけど、マイホームはそのメーカーで建てたいと思うなら
一つだけ条件があります。
ケンイチ
仕事ではあまりうまくこなすことができないけど、気が合うならまだ、良いと思いますが、
別に大して気が合う感じでもないし、普通の営業マンだったなら絶対やめましょう。
つくづく思うのが、
「いきなり家に来て対応に困った」
「メールが大量に来て受信拒否にした」
とか、資料以外は全く受け付けないっていうパターンデス。
当然、資料も欲しいけど、私の記事や動画を見てくれている人はわかると思いますが、
家族→友人→資料請求っていう流れが一番良いんですよね。
で、資料を請求しているなら家族と友人からある程度知識は得ているはずです。
なら、その知識をひけらかしましょう。
例えば、
「床暖房って電気より水の方がいいって聞いたんですけど何でですか?」
とか
「太陽光って初期費用と売電総額ってトントンくらいなんですか?」
とか聞いてみましょう。
ネットで調べると大体どこのサイトもおんなじことを言いますが、
住宅のプロである営業マンからは生の情報を聞けます。
「〇〇〇って最近どうですか?」とかもいいですね。
このように営業をうまく使って情報収集することがいい家を建てるための王道だと思います。
で、タウンライフをおススメしている本当の理由があるんです。
それは、
「値下げ交渉の材料」になるってことです。
Aが1000万でBが700万だった。
なら、この見積もりをA社の担当に見せましょう。
もしかすると、200万くらい値引きをしてくれるかもしれません。
こんな、無料で手に入れた資料を見せるだけで値引きをしてくれるんです。
ケンイチ
で、
ここまで話を聞いても
「ちょっと家まで来るのはなぁ」って思うならやめた方がいいです。
ここまで聞いて、「ちょっと家まで来るのは気になるけど、とんでもなく良いサービスだなぁ」と思った方は是非公式サイトから申請をしてみてください。